このブログを検索

ページ

2010年2月19日金曜日





【転載歓迎】
温度差発電とバイオエネルギーとの組み合わせが可能ではないでしょうか?
竹チィップで作る堆肥では、発生する発酵熱は50℃(色々と報告により温度が違う)程度もあり、一般の堆肥とは違い、その持続期間は3年間もあるそうです。 熱そのものを使う方法はあるのですが、外気温との温度差を使った温度差発電はどうでしょうか?冬場は外気は0℃以下に下がります。小型、軽量、安価な方法のグリーンエネルギーの推進を求めます。

TBS 夢の扉(慶應義塾大学 武藤佳恭教授)行列の出来る教授
http://www.tbs.co.jp/yumetobi/backnumber/20090920.html

0 件のコメント:

コメントを投稿