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2010年2月20日土曜日

高知県の梼原町も風の町で売り出したいがために、山の上に高額な風力を建てましたが、
送電線に多額の費用がかかるという問題を抱えています。
クリーンエネルギーといっても、イメージ先行型の間違った認識が、思わぬ落とし穴になっているようです。

民家近くの風力発電被害の問題は、他のよりよい選択肢である、「小水力発電、温度差発電」
のビデオを自治体の責任者に見せることが突破口になると思います。

地域の無理解と闘っている地域のリーダーを応援します。

高知・コスタリカ友好交流を創って行く会
http://blog.goo.ne.jp/costarica0012


マイクロ水力の事例
http://www.kanden-eng.co.jp/special/suiryoku/jisseki.html#4

小水力発電の助成金
http://www.inakajin.or.jp/03shinkou/shousuiryoku/menu05.html

小水力推進協議会
http://www4.ocn.ne.jp/~cef/tutuuraura.pdf

経済産業省 議事録
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0002035/index02.html

小水力が経済産業省 小エネ推奨「7プラン」に選ばれる
http://j-water.jp/?p=29

小水力発電ホットニュース

小規模発電:保安院、増設促す 水道の落差や排熱を利用、規制緩和へ / 毎日.jp

・小規模発電:保安院、増設促す 水道の落差や排熱を利用、規制緩和へ

" 水道の落差や工場の排熱など利用されていないエネルギーを使う小規模発電を増やすため、経済産業
省原子力安全・保安院は発電設備の規制緩和に乗り出す。
..同省資源エネルギー庁は、全国約1400カ所で計33万キロワット分が開発可能と試算する。

小水力発電 情報発信ブログ
http://j-water.blogspot.com/

財団法人 新エネルギー財団
http://www.nef.or.jp/topics/20060907_2.html

エコロジー エネルギー ブログ
http://blog.livedoor.jp/f_plan/archives/50631689.html


2010年2月19日金曜日





【転載歓迎】
温度差発電とバイオエネルギーとの組み合わせが可能ではないでしょうか?
竹チィップで作る堆肥では、発生する発酵熱は50℃(色々と報告により温度が違う)程度もあり、一般の堆肥とは違い、その持続期間は3年間もあるそうです。 熱そのものを使う方法はあるのですが、外気温との温度差を使った温度差発電はどうでしょうか?冬場は外気は0℃以下に下がります。小型、軽量、安価な方法のグリーンエネルギーの推進を求めます。

TBS 夢の扉(慶應義塾大学 武藤佳恭教授)行列の出来る教授
http://www.tbs.co.jp/yumetobi/backnumber/20090920.html